ホリスティック栄養学 の セルフケアで、 ストレスフルな 日常 に潜むストレスをリセットし、 いつまでも健康で 、 自分らしく

受講生の声

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JHNAストレスニュートリショニスト認定講座を受講された方の声

それぞれの分野が繋がっているのが分かり理解が深まった

ホメオパシーを勉強した経験から、ホリスティックに個々の健康を重視するという考え方にとても共感し、また、ストレスマネージメントという観点からホリスティック栄養学のエッセンスを全体的に学べるということにも関心が持てました。オンライン学習であること、1年掛けてじっくり勉強できることが、私の生活ペースでも無理がなく進められそうだと思い申込みました。

受講してよかったことは大きく3つあります。
一つ目として、幅広い分野を勉強できたことです。12章全て学習した後には、それぞれの分野が繋がっているのが分かり理解が深まっていったことです。

二つ目は、セルフケアに必要な知識が詰まった学びであることを確信できたことです。学習で得た知識を家族と共有することで、食に対する家族の意識も段々と変化してきました。
納得できる知識であれば、自らの健康に意識を向けてセルフケアに繋がるのだと実感できたことが良かったです。

三つ目は、自分自身のストレスケアに意識を向けるようになったことです。食事も含め自分自身の生活を再度整え直そうというきっかけになりました。
(第8期生 主婦/ローフード料理教室主催 中野 繁代様)

いかにストレスを甘くみていたかを痛感。

分子栄養学や欧米のサプリメントについては長年学び携わってきましたが、たまたまJHNAのホームページを見る機会があり、ストレスにフォーカスしたストレス栄養学という分野があることを知りました。これからのストレス社会を生き抜く上で、これは誰にとっても必要になる!と思い、受講を決めました。

身体の基本から、症状別に摂るべき栄養素まで、しっかりと順を追ってひとつひとつ丁寧に授業が進められ、大変わかりやすかったです。

授業は、無駄が一切無く、時間をフルに使って、講師の頭の中にある知識を 伝えようとしてくれるので、本当に行った甲斐があると思わせてくれました。こちらも一言も漏らさないぞ!という思いで、頭と耳をフル活用して集中して聞いていたので、家に帰ったときには全身脱力でした。

ストレスがかかったとき、体内ではどんなことが起こっているか、そのストレスが慢性的に続くことによって及ぼす各臓器への影響を詳しく学べたことで、今まで自分がいかにストレスを甘くみていたかを痛感し、生活習慣を見直すとてもよいきっかけになりました。
(第1期生 カウンセラー W.Y様)

一人ひとりにフィットしたアドバイスができるようになりました。

今まで受けた栄養学のセミナーや書籍で学んできた物に比べて、JANAでは包括的にまた根本的に人の仕組みについて学ぶ事ができたのが非常に為になったと思っています。

私は整骨院を運営しており、患者さんから身体の痛みを始め不定愁訴など多岐に渡って悩みの相談を多く受けます。そこで過去に同じ様な相談に対して、同じアドバイスをして良くなる人と、良くならない人がいる事が数多くあり、それに対して答えを見出せずにおりました。

しかしJANAで学ぶ過程で、同じ様な症状でもその背景に起こっている身体の前提は何通りもあり得るという事を知り、またその背景に対しての対処も様々な対処法を学ぶことができました。

お陰で患者さんからの相談に以前よりも具体的に、よりその人にフィットしたアドバイスができる様になり、またテレビやネットの情報に振り回される事なく、正しい情報と正確ではない無い情報が以前よりも判別つく様になってきたと感じています。
(第1期生 柔道整復師 織田亮介様)

知識だけでなく、すぐ実践して活かせる内容でした。

子育てをするようになって、“食べる物”について考える機会が増えた。そこで思い切ってカナダでホリスティックニュートリショ二ストの資格を取得し(英語)、キャリアチェンジを決意。日本語でもホリスティック栄養学を学びたいと思っていた時に、JHNAのことを知り、協会主催の講座を受講することにしました。

この講座でストレスについての仕組みやストレスに対する基本的なアプローチを学び、ストレスの原因にはあらゆることが考えられるのだということが分かりました。そしてストレスを解消し、心身の健康を保つために”食べる事、食べる物 “が、いかに重要かということを改めて感じました。

栄養学の他に解剖学や生理学と専門的な情報も網羅されており、“ちょっと難しいな~”と感じる部分はありましたが、ストレスの原因を探り改善するためには、確かにここまで踏み込んだ情報が必要だと思いました。

ストレスに対するいろいろな方面からの対処方法も含まれているので、知識を学んだだけで終わらず、今後実践して活かしていこうと思いました。講師の知識の多さ、深さにはいつも驚かされていましたが、何より親しみやすく、毎回の講義が本当に楽しみでした。
(第1期生 ホリスティック栄養士 豊田幸代様)

私にとって大きな進歩となりました。

先進の栄養学を学び、現在の仕事に取り入れていきたいと思いました。食事から体を健康にしていくことを身につければ、病気から離れられます。効果的で理論的な食事法を開発したいので、受講を決めました。

食事にいくら気をつけていても、心が不安定であれば健康になれないことは以前からわかっていました。受講して、心と体のメカニズムが理解でき、その対策が見えました。私にとっては大きな進歩となりました。ストレスに対する予防や改善する食事法も理論的でとてもわかりやすかったです。

しっかりしたオリジナルテキストを使った授業の進め方はとても良かったですし、講義のパワーポイントもわかりやすかったです。ストレスを抱えている方がとても多いので、カウンセリングと食事法を組み合わせてお伝えできたら良いと思います。
(第1期生 会社経営 滝野 清様)

すばらしい財産になりました。

食事が大切という大前提の中で、サプリメントの重要性を強く感じていたので、自分の中でサプリメントの位置づけ、意義をしっかりと整理し、人に説明できるようになりたかったことが、認定講座の受講を決意した大きな理由の一つです。

ホリスティックという幅広く、深い内容を体系的にトータル的に学べたのは素晴らしい財産になりました。そして講師の体験、経験から裏付けされたお話はいつも説得力があり、ワクワク、楽しく受講できました。

また、受講中も様々な相談にのっていただき、具体的なアドバイスを多数いただけたのも貴重な財産です。

自分の栄養学の講座やカウンセリングに既に大変役立っています。さらに付加価値を高めていきます。また、ストレスニュートリションの内容を世に広めるお手伝いが出来たらと思います。
(第3期生 自営業 久保光弘様)

短期間で深い知識が、楽しく学べました。

心や体を整えても、何か物足りなさを感じていた矢先、ストレスニュートリションの講座に出会い、細胞から元気にしていきたい、その仕組みをもっと詳しく学びたいと思って認定講座を受講しました。

短期間で深い知識を学べたこと、講師の様々な経験談なども楽しく、勉強になりました。先生や理事の方々の細やかな気づかいにも触れ、そちらも勉強になりました。

基礎知識がないので、当たり前のように出てくる専門用語がわからず、それを調べるのが大変だったのと、その用語から覚えないといけないのでなかなか頭に入らず、予習復習の重要性を痛感しました。

受講内容は、日々、自分の体で色々実験(笑)しています。実践で活用していくにはまだ時間がかかると思いますが、患者さんに施術をしつつ、器械の計測結果や今のお身体の状態をお伝えしつつ、適切なアドバイスができるようになりたい思います。
(第3期生 歯科衛生士、ヒプノセラピスト、神経反射療法士 K様)

食のアドバイスを具体的にできるようになりました。

クリニックで血液栄養分析をしていますが、ストレスの視点を持って、より細かい食のアドバイスができるようになりたいと思い受講しました。

受講したおかげで、ストレス時の栄養素のとり方やサプリメントの使い方がよく分かり有意義でした。私自身、消化吸収力が弱いので、いかに食事からの栄養素を吸収していくかが課題でしたが、受講することで自分に必要なサプリメントを知り、疲れやすさから解放されました。また1日の中でバランスよくタンパク質をとるようにすることで栄養状態が良くなったのを実感しています。

血液栄養分析を受けにくる一人一人、身体の状態が違います。それぞれの患者さんに必要な食のアドバイスを以前より具体的にできるようにもなりました。まだまだ学ぶことは沢山ありますのでこれからも勉強をつづけていきたいと思っています。
(第1期生 看護師 三浦様)

症状を理論的に捉え、対処法を知ることで、食事や健康のための改善に前向きになれました。

認定講座を受けようと思ったのは、現代に増えている精神科疾患や、犯罪のニュースを見るたびに、健康的な心や前向きな考え方は、食からつくれないのかという疑問を持つようになったことがキッカケです。また、自分自身も、過去にストレスによる身体の変化を感じた経験があったことも理由のひとつでした。

身体のメカニズムを学び、細胞レベルの話を聞くことができたので、症状を論理的に捉えられるようになり、また、それらの対処法があることが分かったので、食事や健康のための改善に対して前向きな気持ちになれたことが最大の収穫です。

これからも自己研鑽を積み、時代の変化から課題を見つけ、情報に敏感に日々を過ごすようにしたいです。その上で、自身もお弁当屋さんをしている経験から、人々の日常に寄り添って、オプティマルヘルスを目指す上での現実的な提案のできる存在になりたいです。
(第1期生 管理栄養士 大坂様)

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