ホリスティック栄養学 の セルフケアで、 ストレスフルな 日常 に潜むストレスをリセットし、 いつまでも健康で 、 自分らしく

ストレスニュートリショニスト

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JHNA認定 ストレスニュートリショニスト(STN)プロフィール

杉坂 英子
眼科医、漢方専門医

日々の臨床で、専門的な医療と全身を捉えた医療の、両方の視点を自在に操って診療する必要性を感じていました。その手段として学んだ東洋医学の、未病という考え方に共鳴しました。
体に大きな負担のかかる治療に至らぬようにし、最期まで自分の意のままに活動できる状況が切実に求められる時代が来ていると感じます。それと同時に、健診業務を通じて働き盛りの人たちの健康へのストレスの影響が目につき、今回ストレスニュートリションの勉強を始めました。今後臨床に還元できればいいなと思っています。


中野 繁代
ローフード料理教室主宰

20年以上インテリア業界で勤務。自然療法に出会い、国内外でホメオパシーを学ぶ。現在は夫に帯同しジャカルタに駐在中です。環境が変化する生活の中、食の大切さと、自分の健康は自分で作るものである!という考えに至りました。
栄養学の必要性を感じ、ホリスティックな視点で学べるストレスニュートリションを受講。生体リズムなど、講座で得た知識は幅広くとても役に立ちます。心と身体に軽やかさを与えてくれる美しい色彩のローフードを通して、これからはより分かりやすくセルフケアに繋がるレッスンを提供していきます。


松本 桃代
㈱HOLISTIC WOMEN‘S HEALTH 代表取締役
管理栄養士
JMHA認定メディシーナルハーブコーディネーター

30年近く産婦人科に勤務し、2万人を超える女性の食事相談を行ってきました。
その中で身体を良くするには食だけでなく「心」の影響が大きいことがわかりました。そのメカニズムを学びたくストレスニュートリションの認定講座を受講しました。
身体を大切にすることが、自分自身、人生を大切にすることにつながると考え、赤ちゃん~幼児、妊活中・妊娠糖尿病の「食」と「心」についての情報を発信しています。
個人の健康コンサルタントの他、健康経営(社内健康サポートや勉強会)、産婦人科のスタッフ勉強会などを中心に活動しています。


尾形 一臣
株式会社ケアノス 代表取締役
株式会社アンコール・アン 取締役

安心で安全な商品を通じて、多くのお客様の健康をサポートしたいという思いがストレスニュートリショニストを目指したきっかけ。というのは、綺麗事。
ただただ大切な人のために何かしたいと思った。これが真実。
医者に頼ることしか出来なかった自分。側で祈ることしか出来なかった自分。耐えることしか出来なかった自分。薬と苦しみが隣り合わせのあなた。「何か」してあげたい。その「何か」をくれたのがストレスニュートリショニスト。その「何か」を深く明確に確実に大切な人に伝えるために…。あの笑顔が1日でも長く続くように…。


広田 祐子
ピラティスインストラクター
企業内健康士

自身のボディメイクや今後の健康管理に悩んだ時に、ナターシャ先生の本を読み、血液栄養分析を知りました。分析を受けてみると、普段から良質なサプリメントを取り入れていたにも関わらず、ひどい結果で唖然としました。
血液状態改善のためにファスティングを行うと、見事に綺麗に…。そして、理論から理解したいと思い、ストレスニュートリションの認定講座を受講しました。
まずは自分自身の健康管理や現在の会社の中で役立てつつ、今後はさらに広い範囲の方々にも伝え、日本の予防医療に貢献したいと思っています。


藤田 京子
保健医療学博士
ウエルネスメンタルヘルス研究所 代表
ヘルスケアコンサルタント スクールカウンセラー

学校や地域において、心の不調の早期回復や予防に向けたメンタルヘルス支援に携わっています。
ホリスティック栄養学を通しての学びは、クライアントへのサービス提供の根拠の明確化を助け、ウエルネスな生活を実現する対処法のレパートリーを広げてくれたと実感しています。
ストレスニュートリショニストとして学びを深め、また様々な知識を統合し、人々のお役に立ちたいと思っています。
ウエルネスメンタルヘルス研究所


ウォング 祐子
サプリメント・アドバイザー    サプリメント・マイスター
心理カウンセラー

栄養と心の両面からアプローチし、トータルに身体のメンテナンスをお手伝いするカウンセラーとして活動中。
アメリカでの大学生活時代に初めて出合った欧米製のサプリメントの素晴らしさに魅せられて以来、会社員として働く傍らサプリメントについて長年学んできました。本格的に栄養と心の勉強をはじめ、いくつかの資格とともに、この度、JHNA認定ストレスニュートリショニストの資格も取得。病気になって慌てるのではなく、しっかり今の自分の身体に向き合い、病気を予防することの大切さを、これからも発信していきたいと思っています。


織田 亮介(認定講師)
株式会社カルナ 取締役
健陽整骨院 院長
治療家向けセミナー団体TREAT 代表   総合武道健陽会 総師範

普段、整骨院で患者さんから様々な悩みの相談を受けています。
本質的に回復していくためには、食事をはじめとした栄養学の観点からのアドバイスは必要不可欠だと感じ、ストレスニュートリションを学ぶことにしました。
より多くの人々が真の健康を手にいれて、活き活きと人生を楽しむことが出来るように、ストレスニュートリショニストとして知識を積み、またそれを発信して役立てていきたいと思っております。
健陽整骨院・整体院


金子 久美
看護師   血液栄養分析セラピスト

赤坂溜池クリニックにてホリスティック栄養学に基づいた栄養アドバイスをおこなっています。
病気ではないけれどなんとなく調子が悪いという方や今の食事のとり方でよいのか知りたい方など、血液を顕微鏡で見ながら消化吸収力やストレス度、栄養摂取状況、排泄力など一人一人に合わせて個別アドバイスを行っています。ストレスニュートリションで学んだ知識が、とても役立っています。www.holisticmedicine.jp/check/


鎌形 哲人(認定講師)
芯支堂匠整骨院 代表
Team Innovation 代表

現在、保険外診療専門整骨院の代表として日々患者さんと向かい合い施術を行う日々を過ごしています。
その他の活動として、医療従事者向けセミナー、一般向けセミナー、クラブチームのトレーナー活動をおこなっています。患者さんの悩みを改善するためにも、トレーナーとして選手にアドバイスをするのも、正しい栄養学を知ることはとても重要です。
ストレスニュートリショニストとして、ご縁のあった方には正しい知識を広げていきたいと思っています。


滝野 清
(有)なごみコーポレーション代表取締役

加工食品メーカーに28年勤務。商品開発中に玄米系の健康食品に出会い、食習慣を変えることで劇的に健康体になり、食に対する意識が変わる。その後、米国の酵素栄養学を学び、酵素食やファスティングを実践することで、身体が若返り、体調がさらに良くなっていくことを体感。このことを広く伝えるべく、独自のセミナーと健康食品の開発をする中で、これからはストレスに対しての栄養学が必要と考え、ストレスニュートリショニストの資格を取得。
現在「ハーモニックニュートリション」として、オーガニックの普及、脱石油製品から地球環境の回復、個人の自立をテーマとしてセミナーを行っています。https://nagomi-co.com/



豊田 幸代(認定講師)
Certified Nutritional Practitioner

子供が生まれたことがきっかけで、”食“について興味を持ち、キャリアチェンジを決意。体、精神、心を総合的にとらえ、個人差を大切にするホリスティック栄養学に惹かれ、カナダでホリスティック栄養士の資格を取得。
将来的には日本人をターゲットにしたビジネスをカナダで始めたいので、日本でストレスニュートリションの資格を取得しました。
現在は、小田原市下曽我にあるジョイファーム小田原で、環境保全型の農業のことなどを学びながら、有機栽培のキウイや特別栽培の柑橘類を紹介する記事をホームページやフェイスブックにのせるなど、広報関係の仕事をしています。


伊豆味 きみ子(認定講師)
株式会社アンコール・アン 代表取締役

「自分の健康を人任せにしない」ということを前提にしている当協会の趣旨に賛同いたし、ストレスニュートリショニストになりました。気力も大切だが、その源となる栄養素はもっと大切だと知り、最高レベルの健康「オプティマルヘルス」に出会いました。
これまで、化粧品、健康食品、サプリメントの原料を取扱いする事業を営んできました。周知のごとく、化粧品、健康食品、サプリメントには多種多様の原料が配合されています。人の側から考える原料ととらえたとき、原料業界という利点を生かし、皆様のお役に立てることが多いのではないかと思います。一層の企業努力で、一人でも多くの方の健康維持に役立てていただきたいと願っています。https://eai.jp/


三浦 タカ子
株式会社ミュウズビューティ  代表取締役

自身のダイエット経験をきっかけに、美容・健康関連の仕事に30年携わる。健康ではあるものの病名がつかない不定愁訴に悩まされ、意を決して病院へ行くもストレスで片付けられ、休養とバランスのよい食事を心がけるようアドバイスを受けました。その時のもやもやが、ストレスニュートリショニストになるきっかけとなり、学んだことが実践でとても役立っています。
現在は、【ホリスティックカラー】を主催し、色を中心に栄養と食事、スタイル、セラピーの3セミナーを開催。また、2019年4月、心と身体のケアができるホリスティックサロン「The Beaute’」をオープン。今後は、ストレスニュートリショニストが魅力ある職業になるよう尽力していきたいと思います。


光田 みどり
ドレスデザイナー
ルーチェ クラッシカ 代表

1996年にウェディングドレスのアトリエを開設して以来、一対一で1,500組以上の花嫁と向き合う仕事をしてきました。一生に一度「ハレの日の舞台」のためのお手伝いは、喜んでいただける嬉しさとともにプレッシャーも多く、自身がストレスを抱える場面も多々ありました。
ナターシャ先生のメルマガファンだったこともあり、ストレス栄養学に「これからの時代はこれだ!!」と直感的に反応。講義を重ねるうち身体もプラスに変化していきました。花嫁や、結婚式に憧れる女性、結婚式を済まされたご夫婦など、周りの方々にも、ストレスニュートリショニストとして、お役に立てるよう更に学びを深めていきたいと考えています。www.luce-jp.com


久保 光弘
(株)KI STORY 代表取締役

サプリメントメーカーで20年の営業経験を経て2013年に独立。久保健康人生塾を立ち上げ、塾長として、食をテーマに健康人生アドバイザーとして活動後、2018年に現在の会社を設立。
健康の答えは十人十色…。 健康を考えることは人生を考えること…。
客観的な検査で今の健康状態を知ってもらい、今自分に必要なことを確認して実践してもらうスタイルを追求していく中で、ストレスニュートリションと出会い、ストレスニュートリショニスト(STN)の資格を得ることで、大きく理想に近づくことができました。
STNとして、あまたある健康情報に振り回されている多くの人達のナビゲーターとして、幸せなライフストーリーを共に創るサポーターとして、皆様に寄り添う存在で在り続けたいと考えています。www.KI STORY


大坂 知子
管理栄養士

大学で栄養学を学び、社員食堂で勤務後、現在は義実家である手作りのお弁当、お惣菜を販売する店舗のメニュー提案や調理・販売業務に従事しています。
社員食堂勤務時代は栄養相談に携わりながらも、生活環境、仕事で受けるストレス度合なども異なる方々に対し、カロリー主体の同じような指導をすることに違和感がありました。
昨今増えている鬱病など、ストレスが身体に及ぼす影響や、栄養素の改善効果に興味をもって調べていたところ、協会の講座に出会い、栄養摂取を食品主体ではなく、その人自身を主体としているホリスティック栄養学の考え方に衝撃を受けました。情報を必要としている方々や、健康を他人任せにしない考え方が広まるよう、そして何より人々が日々ハッピーに過ごせるよう、ストレスニュートリショニストとして学びを深めて発信していきたいと思います。


畠山珠代
株式会社エンプラス 代表取締役
腸整脳力®︎メンタルヘルスコンサルタント

ストレスケア&パフォーマンスアップに、栄養とメンタルの両面からアプローチする「腸整脳力」というメソッドにて、アスリート、パフォーマー専門に活動しております。
STNでより深く学ぶことで、より多くの方の心とカラダの健康に役立てていきたいと思います。
https://enplus-co.com


小林 久美子
植物療法士

仕事柄、ストレスマネジメント法のアドバイスをすることが多く、植物の香りや色、味等を使ったオーダーメイドなリラックス方法を提案する中で、常に「何かが足りない」と感じていました。そんな中、息子がストレス原因の体調不良に…。副腎疲労の治療法を探していたところ当協会に出会い、「ストレス栄養学」という言葉に惹かれ、認定講座を受講することにしました。毎回の講座は正に目からウロコの連続。そして私に足りなかったのは、この知識だと痛感しました。植物療法と同じで、栄養学もオーダーメイドの時代なんですね。
学んだ知識を、必要としている方々にお伝えすることができるように、レベルアップのための学びを続けたいと思っています。


番園薫子
歯科衛生士  ヒプノセラピスト
ソレンセン式神経反射療法士

体と心は繋がっている…と気づいてからは、歯科衛生士として主人の歯科クリニックで働きながら、不調がある方へ「身体からアプローチする方法」と「心からアプローチする方法」も取り入れてきました。
そして、このたびJHNA認定ストレスニュートリショニストの資格を取得。ストレスの多い社会を元気に・健康で・楽しく生き抜くため、最高レベルの健康「オプティマルヘルス」を目指し、体と心、そして細胞からも元気にしていくお手伝いをさせていただきます!


本間 さをり
外資系企業勤務

JHNAの講座でストレスと栄養の関係を学び、その知識をもっと深めたいと思ったのがストレスニュートリショニストになろうと思ったきっかけです。仕事中心で生活するなかでストレス栄養学を学び、周囲に心身共に不調を訴える仲間が実は多いことに気づきました。また、自らの生活を振り返り、正しい知識を基に自身の健康に向き合っていくことの必要性を実感することが出来ました。
今後はより知識に磨きをかけつつ何等かの形でストレス栄養学の側面から社会貢献ができればと考えています。


田中 かずこ

※只今、準備中


小野 明日香

※只今、準備中


簡野 良子

※只今、準備中


 

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